ラプラプ
ラプラプ(ビスラマ語)Laplap (Vanuatu root-vegetable cake)
タロイモ、ヤムイモ、キャッサバ、バナナ、パンノキ。どれかひとつをすり下ろして生地にし、ココナッツミルクを混ぜ、大きな葉で包み、焼けた石を敷いた地中の窯に埋める。1〜3時間後に掘り出すと、もっちりとして、ほのかに甘い塊になっている。バヌアツの国民食である。
概要 ― すり下ろして、葉で包んで、石で焼く
根菜をすり下ろした生地を大きな葉で包み、焼けた石を敷いた地中の窯(アースオーブン)で蒸し焼きにする、バヌアツの主食。材料の芋によって色も味も変わる。
バナナの葉の上に、まっ白な円盤が載っている。直径は40センチほど。表面には茶色い粒が点々と散っていて、遠目には巨大な麩まんじゅうか、ういろうのようにも見える。触れるとひんやりして、指がわずかに沈む。ラプラプである。バヌアツ共和国の、国民食だ。
作り方はどこまでも単純だ。タロイモ、ヤムイモ、キャッサバ、調理用バナナ、パンノキの実。そのどれかをすり下ろして粥状の生地にし、ココナッツミルクを加えて混ぜる。それを大きな葉の上に広げ、包み、焼けた石を敷いた地中の窯に埋める。1時間から3時間、ただ待つ。火加減の調節は、石を焼く時間の長さだけである。
掘り出したラプラプは、もっちりして、ほんのり甘い。タロで作れば灰色がかってねっとりし、キャッサバなら白くて弾力が強く、バナナならもっと甘くて黄色い。上に鶏や魚を載せて一緒に焼けば、その出汁が生地の中へ落ちていく。
ひとつ、まぎらわしいことがある。パプアニューギニアなどで話されるトク・ピシンにも laplap という語があるが、そちらは食べ物ではなく、腰に巻く布を指す。つづりは同じで、意味はまったく別だ。バヌアツの共通語であるビスラマ語のラプラプは、この料理のことである。

バナナの葉の上に広げられたラプラプ。表面の茶色い粒は、生地に混ぜ込まれた具。


包むのに使う葉。厚くて大きく、裂けにくいものが選ばれる(左)/葉脈が平行に走るタイプの葉。生地を載せて折り畳む(右)。
材料 ― 島の畑にあるものが、そのまま生地になる
タロイモ、ヤムイモ、キャッサバ、調理用バナナ、パンノキ。主材料は5種類あり、どれを使うかは季節と島と、その日に掘れたもので決まる。ココナッツミルクだけは共通する。
タロイモ(Colocasia esculenta)。土から抜いたばかりの芋は、毛の生えた茶色い塊で、切ると内側は白か淡い紫だ。すり下ろすと粘りが出て、焼き上がりはねっとりと重くなる。バヌアツでラプラプといえば、まずこれを思い浮かべる人が多い。
ヤムイモ(Dioscorea 属)は、タロより乾いた、ほくほくした食感になる。長いものは1メートルを超え、市場では棒のように立てて売られている。バヌアツではヤムイモの収穫が年の区切りであり、儀礼と深く結びついてきた。
パンノキ(Artocarpus altilis)の実は、握りこぶし2つぶんほどの緑の球で、表面が細かい網目になっている。熟すと甘みが出るが、ラプラプには熟す手前のものを使う。すり下ろすと繊維が残り、焼けばパンに近い匂いがする。名前のとおりである。
そしてココナッツ。実を割って白い胚乳を削り、水を加えて搾ると、白濁した液が出る。これがココナッツミルクで、生地に混ぜると焼き上がりが格段にしっとりする。バヌアツのココナッツ生産量は年間37万4千トン(2018年)に達し、コプラ(乾燥胚乳)は輸出額の3割以上を占める。ラプラプの材料は、同時にこの国の主要輸出品でもある。



タロイモの芋。ひげ根を落として洗い、皮をむいてすり下ろす(左)/パンノキの実。表面は細かい網目で、緑のうちに使う(中)/木になっているパンノキの実(右)。

タロイモの葉を裏から見たところ。葉柄から放射状に太い葉脈が走る。葉も若いうちは食用になる。
つづりは同じでも、トク・ピシンの laplap は腰に巻く布を指す。食べ物ではない。ビスラマ語・トク・ピシンの語彙比較より
作り方 ― 石を焼き、葉を敷き、土をかぶせる
貝殻や金属板で芋をすり下ろし、葉に広げ、具を載せて包み、焼けた石の上に置いて土と葉で覆う。1〜3時間。温度計も時計も使わない。
最初の仕事は、石を焼くことだ。地面に浅い穴を掘り、薪を組んで火をつけ、その上に拳ほどの石を積む。石が白っぽくなるまで、1時間ほど燃やし続ける。この間に、女性たちが芋をすり下ろす。
すり下ろしには、伝統的には貝殻や、穴を開けた金属板が使われる。根気のいる作業で、大人数ぶんとなると何人かで代わる代わる擦り続けることになる。出来た生地に搾りたてのココナッツミルクを加え、手で混ぜる。
葉を広げ、生地を円く伸ばす。その上に、鶏や豚、魚、あるいはタロの若葉を載せる。マレクラ島などで作られるラプラプ・ソソル(laplap sosor)は、この「具を載せてから包む」型の代表だ。載せたら葉の端を折り畳み、紐で縛る。
焼けた石の上に包みを置き、さらに石を載せ、葉と土をかぶせて密閉する。あとは待つだけだ。掘り出すのは1時間後か、3時間後か。量と芋の種類による。なお、同じ生地を焼かずにココナッツミルクで煮る料理はシンボロ(simboro)と呼ばれ、こちらは別物として扱われる。

ラプラプ・ソソル。すり下ろした生地を葉に広げ、その上に切り分けた肉と玉ねぎを載せたところ。このあと葉で包む。


ココナッツを割ったところ。この白い胚乳を削り、搾ってミルクにする。撮影地はフィリピン(左)/市場でヤシの葉を裂き、かごや包みの材料をこしらえる。バヌアツ・ポートビラ(右)。
畑と島 ― 83の島に、83通りのラプラプ
バヌアツは南太平洋に浮かぶ83の島からなる国。人口は約33万6千人。根菜の多くは自給用の畑で作られ、市場に出るのはその一部だ。
バヌアツはオーストラリアの北東、フィジーの西に位置する火山列島で、83の島が南北1,300キロにわたって連なる。人が住んでいるのはそのうち約65島。首都ポートビラはエファテ島にあり、国の人口は約33万6千人である。
根菜は、多くが自給用の畑で作られる。焼畑に近い方式で数年使っては休ませる輪作が行われ、タロ、ヤム、キャッサバ、バナナが混植されることも多い。年間の根菜生産量は5万3千トン、バナナは1万6千トン(いずれも2018年)。統計に出る量より、実際に食べられている量のほうがずっと多い。
この国の食料自給の強さは、たびたび災害のあとに証明されてきた。サイクロンが通過して店の棚が空になっても、地中のヤムイモとタロイモは残っている。ラプラプは、そういう食べ物である。
一方で、病害虫の圧力も強い。タロイモは根こぶ線虫(Meloidogyne 属)の被害を受けやすく、太平洋各地で防除が課題になっている。次の写真は、まさにその線虫被害を記録する目的で撮影されたタロイモ畑だ。

タロイモの畑。うねに沿って株が並ぶ。この写真は根こぶ線虫(Meloidogyne javanica)の被害を記録するために撮影されたもの。
人が住むのは約65島
首都ポートビラはエファテ島
2018年。コプラは輸出額の3割以上
タロ・ヤム・キャッサバなど(2018年)
市場 ― ポートビラの屋根の下で、葉に包まれて売られている
ポートビラ中央市場では、焼き上がったラプラプが葉に包まれたまま並ぶ。1切れ700〜1,000バツ(約930〜1,330円)が目安。
ポートビラ中央市場は、大きな切妻屋根の下に台が並ぶ半屋外の建物だ。早朝から島じゅうの女性たちが根菜と果物を持ち込み、床にも台にも芋が積み上がる。ここが、旅行者がラプラプにいちばん確実に出会える場所である。
ラプラプは、焼き上がった塊を葉ごと切り分けて売る。台の上に葉の包みがいくつも置かれ、注文すると開いて切ってくれる。値段は1切れおよそ700〜1,000バツ。1バツは約1.33円なので、日本円にしておよそ930〜1,330円である(2026年9月時点の目安)。
一口目は、想像より味が薄い。塩気はほとんどなく、芋の甘さとココナッツの脂の香りが順に来る。噛むとみっちり詰まっていて、餅ほど伸びず、蒸しパンほど軽くない。その中間だ。上に載っていた鶏や魚の汁が染みたところは、そこだけ色が濃く、味も濃い。
手で食べる。葉ごと持ち上げて、端からちぎる。皿は使わない。葉そのものが皿であり、包装であり、調理器具でもある。



市場の床に並ぶ編みかごと根菜、バナナ(左)/ポートビラ中央市場の屋内。芋の山が床まで続く(中)/台に果物と編みかごが並ぶ売り場(右)。


編んだかごとココナッツが積まれた台(左)/店番をする売り手。前に置かれているのは削ったココナッツと花(右)。
サイクロンが店の棚を空にしても、地中のヤムイモとタロイモは残っている。太平洋島嶼国の食料安全保障に関する一般的知見
ナカマル ― 村の集会所で、カヴァとともに
ナカマル(nakamal)は村の集会所であり、カヴァを飲む場所でもある。行事の日には大量のラプラプがここで焼かれ、切り分けられる。
ナカマルは、バヌアツの村の中心にある建物だ。茅葺きの屋根の下に長いベンチが並び、入口には彫刻を施した木の柱が立っていることもある。集会所であり、裁きの場であり、そして日が暮れるとカヴァを飲む場所になる。
カヴァはコショウ科の植物(Piper methysticum)の根から作る飲み物で、土の味がして、舌がしびれる。アルコールは含まないが、鎮静作用がある。バヌアツのカヴァは太平洋のなかでも強いことで知られている。
ラプラプが大量に焼かれるのは、こうした場だ。結婚式、割礼の儀礼、マレクラ島などに伝わる位階取得の儀礼(ニマンキ)。石窯に何十もの包みが並び、掘り出されて切り分けられ、参加者に配られていく。
1980年7月30日、バヌアツはイギリスとフランスの共同統治から独立した。独立記念日には全国でラプラプが焼かれる。国民食という言葉は、この国では文字どおりの意味を持っている。


暗いナカマルの中。日が落ちてから人が集まる(左)/灯油ランプを手にする青年。モノクロ写真(右)。

ナカマルの内部。茅葺きの屋根、長いベンチ、彫刻を施した柱。床はサンゴ砂。
名前 ― 太平洋じゅうに散らばる、石窯の親戚たち
地中に石を敷いて焼く調理法は、太平洋の島じまに広く分布する。フィジーのロヴォ、サモアのウム、ハワイのイム。ラプラプはその一員である。
地面を掘り、石を焼き、葉で包んだ食べ物を埋めて蒸し焼きにする。この方法は、太平洋のほとんどの島で見つかる。名前だけが島ごとに違う。
ラプラプという語そのものは、バヌアツ北部のトレス諸島・バンクス諸島の言語に由来すると考えられている。ドリグ語の lablab などがその形だ。それがビスラマ語に取り込まれ、国じゅうに広まった。
人がこの島じまに来たのは、およそ3,600年前にさかのぼる。ラピタ文化と呼ばれる人びとで、独特の刺文土器を残した。2003年にエファテ島のテウマで見つかった墓地には25基の墓、36体ぶんの人骨があり、およそ3,000年前のものとされる。彼らもまた、芋を焼いて食べていた。
そして現在、その記憶を記録し続けている組織がある。バヌアツ文化センター(Vanuatu Kaljoral Senta)のフィールドワーカー網だ。各島に暮らす100人以上の現地調査員が、自分の島の言語・儀礼・農法・料理を記録している。ラプラプの島ごとの作り方も、この網によって書き留められてきた。
ラプラプlaplap
laplap
根菜をすり下ろし、葉で包んで石窯で焼く
ラプラプ・ソソルlaplap sosor
laplap sosor
生地の上に肉を載せてから包む型
シンボロsimboro
simboro
葉で巻き、ココナッツミルクで煮る。焼かない
ロヴォlovo
lovo
地中の石窯、およびそこで焼いた料理
ウムumu
umu
地上に石を積む型の窯
イムimu
imu
地中窯。カルアポークで知られる
ムムmumu
mumu
石焼きの宴そのものを指す
パルサミpalusami
palusami
タロの葉でココナッツミルクを包んで焼く


ポートビラ中央市場の外観。屋根の下に売り場が広がる(左)/路上マーケットの前に立つ子ども。モノクロ写真(右)。
バヌアツでは、死因の74%を非感染性疾患が占める。WHO 非感染性疾患データより
現在 ― 国民食と、生活習慣病と、観光
輸入食品の普及で食生活が変わり、非感染性疾患(NCD)が死因の74%を占めるようになった。政府はいま、伝統食を政策の中心に置こうとしている。
この30年ほどで、バヌアツの食卓は大きく変わった。輸入された米、小麦粉、インスタント麺、缶詰の肉、砂糖入り飲料が安く手に入るようになり、都市部ではそちらのほうが手軽だ。芋をすり下ろして石を焼いて3時間待つ料理は、平日の夕食には向かない。
結果として増えたのが非感染性疾患である。バヌアツでは死因の74%をNCDが占める。食塩摂取量は1日あたり7.2グラムと、WHOの推奨(5グラム未満)を上回る。太平洋島嶼国に共通する課題だ。
これに対し、政府は伝統食を正面から政策に据えた。2025年から2050年を対象とする食文化政策「Kastom, Kakae, Storian(慣習・食・語り)」がそれで、地元の根菜と伝統的な調理法を食生活の中心に戻すことを掲げている。あわせてバヌアツは、IGCAT(国際美食・芸術・文化・観光研究所)の「World Region of Gastronomy 2027」に向けた取り組みを進めている。
旅行者にとって、これは良い知らせだ。ラプラプは観光客向けの演出ではなく、いま現実に食べられているものとして、市場に並び続ける。ポートビラの市場で葉の包みを開いてもらい、手でちぎって食べる。それだけで、この国の3,000年ぶんの台所に触れたことになる。


タソのナカマルにて(左)/タンナ島ヤクル村の子どもたち(右)。

タンナ島の海岸。ヤシの木が並ぶ。ココナッツはこの国の主要輸出品でもある。
【図版】パンノキ(Artocarpus altilis)の結実枝を描いた彩色銅版画。1796年頃。太平洋の航海記が伝えたパンノキは、当時のヨーロッパで大きな関心を集めた。
基本情報
- 料理名
- ラプラプ(laplap)。ビスラマ語。トク・ピシンの同綴語は「腰布」を指す別語
- 国・地域
- バヌアツ共和国(南太平洋、83の島/人口約33万6千人)
- 分類
- 根菜をすり下ろし、葉で包んで地中の石窯で焼く主食
- 主材料
- タロイモ/ヤムイモ/キャッサバ/調理用バナナ/パンノキの実+ココナッツミルク
- 包む葉
- ヘリコニア(Heliconia indica、ビスラマ語で laplap lif)、バナナの葉など
- 調理
- 焼けた石を敷いた地中窯(アースオーブン)で1〜3時間
- 主な型
- ラプラプ・ソソル(マレクラ島/具を載せて包む)、シンボロ(焼かずにココナッツミルクで煮る)
- 近縁料理
- ロヴォ(フィジー)、ウム(サモア)、イム(ハワイ)、ムム(パプアニューギニア)
- 値段の目安
- ポートビラ中央市場で1切れ700〜1,000バツ(約930〜1,330円。1バツ≒1.33円、2026年9月時点の目安)
- 歴史
- ラピタ文化の到来は約3,600年前。エファテ島テウマ遺跡(2003年発見)に25基の墓・36体
- 独立
- 1980年7月30日。独立記念日には全国でラプラプが焼かれる
- 食の政策
- 食文化政策「Kastom, Kakae, Storian」(2025〜2050年)。IGCAT World Region of Gastronomy 2027 に向けた取り組み
この料理と一緒に読む
出典
- UNESCO Intangible Cultural Heritage — Vanuatu(バヌアツのユネスコ無形文化遺産登録要素の公式一覧。ラプラプ自体は登録されていないことを確認)
- World Health Organization — Vanuatu(人口・保健指標の基礎データ)
- WHO Global Health Observatory — Noncommunicable diseases(非感染性疾患が死因に占める割合、食塩摂取量の出典)
- World Bank Open Data — Vanuatu(人口・経済指標。輸出に占めるコプラの位置づけの確認に使用)
- FAOSTAT(国際連合食糧農業機関 統計データベース)(ココナッツ・根菜・バナナの年間生産量(2018年)の出典)
- IGCAT — International Institute of Gastronomy, Culture, Arts and Tourism(World Region of Gastronomy の制度と対象地域について)
- Vanuatu Tourism Office(バヌアツ政府観光局)(島数、ナカマル、カヴァ、市場など現地事情の確認)
- Wikipedia「Laplap」(語源(トレス諸島・バンクス諸島の言語)、島ごとの型の名称の整理)
- Wikimedia Commons — Category:Laplap(本記事で使用した料理写真の所在)
写真(26枚)
- 1. Laplap 02.jpg / Ronoleo / CC BY-SA 3.0 / 原典
- 2. Laplap 01.jpg / Ronoleo / CC BY-SA 3.0 / 原典
- 3. Laplap sosor.jpg / Lenzo Nimoho / CC BY-SA 4.0 / 原典
- 4. Leaf Laplap (Imagicity 391).jpg / Graham Crumb / CC BY-SA 3.0 / 原典
- 5. Favourite Photos 2010 (4) (Imagicity 597).jpg / Graham Crumb / CC BY-SA 3.0 / 原典
- 6. Taro Root, Eddoe or Colocasia Esculenta.jpg / စာကလေး / CC0 / 原典
- 7. 9129Processing and cooking of coconut healing oil in the Philippines 04.jpg / Judgefloro / CC0 / 原典
- 8. Breadfruit-kadachakka.jpg / Rajeshodayanchal / CC BY-SA 4.0 / 原典
- 9. Yams at Market Port Vila (4273975974).jpg / Katia de la Luz / CC BY 2.0 / 原典
- 10. Meloidogyne javanica on Colocasia esculenta field.jpg / Scot Nelson / CC0 / 原典
- 11. Taro leaf underside, backlit by sun – edit.jpg / Avenue / CC BY-SA 3.0 / 原典
- 12. Artocarpus altilis (fruit).jpg / Hans Hillewaert / CC BY-SA 3.0 / 原典
- 13. Port Vila vegetable market, Vanuatu 2007. Photo- Rob Maccoll – AusAID (10714113495).jpg / Department of Foreign Affairs and Trade / CC BY 2.0 / 原典
- 14. Port Vila vegetable market, Vanuatu 2007. Photo- Rob Maccoll – AusAID (10714106365).jpg / Department of Foreign Affairs and Trade / CC BY 2.0 / 原典
- 15. Port Vila market, Vanuatu, 1 June 2006 – Flickr – PhillipC (1).jpg / Phillip Capper / CC BY 2.0 / 原典
- 16. Port Vila vegetable market, Vanuatu 2007. Photo- Rob Maccoll – AusAID (10714205816).jpg / Department of Foreign Affairs and Trade / CC BY 2.0 / 原典
- 17. Port Vila market, Vanuatu, 23 November 2006 – Flickr – PhillipC.jpg / Phillip Capper / CC BY 2.0 / 原典
- 18. Port Vila vegetable market, Vanuatu 2007. Photo- Rob Maccoll – AusAID (10714188106).jpg / Department of Foreign Affairs and Trade / CC BY 2.0 / 原典
- 19. In the Nakamal (Imagicity 960).jpg / Graham Crumb / CC BY-SA 3.0 / 原典
- 20. Lighting the Nakamal Lamp (Imagicity 291).jpg / Graham Crumb / CC BY-SA 3.0 / 原典
- 21. Enam Bay – The Blue Turtles Resort Nakamal – panoramio.jpg / Jean Van Jean / CC BY 3.0 / 原典
- 22. At Tasso Nakamal (1) (Imagicity 566).jpg / Graham Crumb / CC BY-SA 3.0 / 原典
- 23. Traditional Villagers, Yakul Village, Tanna Island, Vanuatu – Three Boys.jpg / Yblieb / CC BY-SA 3.0 / 原典
- 24. Tanna Island 2010 IMG 4825 (16615570377).jpg / Rafael Ávila Coya / CC BY-SA 2.0 / 原典
- 25. Breadfruit (Artocarpus altilis); fruiting branch. Coloured e Wellcome V0044288.jpg / J. Pass(J. Ihle の原画による、1796年頃)/Wellcome Collection / CC BY 4.0 / 原典
- 26. Freswota Road Market (Imagicity 179).jpg / Graham Crumb / CC BY-SA 3.0 / 原典
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