
中国北京の料理・食文化飲み物
陶器瓶の酸奶
老北京瓷瓶酸奶
北京の街で親しまれる瓶ヨーグルト
概要
01
陶器の瓶で売られるヨーグルト
北京の酸奶は、乳酸発酵の酸味と甘さがあるヨーグルト。陶器の小瓶で売られるものもよく知られる。北京旅游网は「老北京瓷瓶酸奶」として紹介し、全脂乳を主な材料に挙げている。
味と特徴
02
乳のコクと酸味
発酵による酸味と乳のコクが特徴。濃さや糖類の量は製品によって違うため、同じ陶器瓶に入っていても味は一様ではない。原材料の表示では、乳や甘味料の種類を確認できる。
材料と産地
03
瓶の返却が必要か確認
瓶を返す売り方と、そのまま持ち帰れる製品では容器の扱いが違う。購入した店の案内を確かめれば、食べ終わったあとの流れも分かる。昔の売り方がすべての店で続いているとは限らないので、目の前の商品の説明を読むのがよい。
歴史と由来
04
老北京奶酪との違い
酸奶はヨーグルトの酸味を楽しむもの。老北京奶酪は、半ば固まったやわらかな乳菓子として知られる。どちらも白い乳製品だが、口当たりと甘さ、容器から味わう姿が異なる。現地名を分けて覚えると、北京の乳の甘味を見比べやすくなる。
基本情報
- 紹介する土地
- 中国・北京
- 現地名
- 老北京瓷瓶酸奶
- 主な材料
- 乳、糖類など。商品による
- 料理の形
- 飲み物
- 食感の目印
- なめらか・酸味・乳濃厚
出典
- 料理資料:陶器瓶の酸奶(北京旅游网)(料理の材料・食べ方・地域との関係)
写真(1枚)
- 1. 陶器瓶の酸奶。容器の返却が必要か店で確認。 / Nikolaj Potanin from Russia / CC BY-SA 2.0 / 原典
写真は料理の作例です。掲載用にサイズ調整・画面に合わせたトリミングを行っています。本文で紹介する店やレシピと同一の品とは限りません。


